事業報告
ヴァンフォーレ甲府 フェイスペイントをおこないました。
3月4日(土)、山梨中央銀行スタジアム メインスタンド前広場にて地域のスポーツの宝であるヴァンフォーレ甲府の試合を盛り上げるため、フェイスペイントをおこないました。
300名を超えるサポーターの皆様がホーム初戦を盛り上げるため、(社)甲府青年会議所のフェイスペイントブースに並んでいただけました。ご好評により試合開始を待たず用意していたフェイスシールはサポーターの皆様のもとに。
当日は地域の宝浸透委員会のスポーツボランティアの一環として地域の皆様にもフェイスペイントの描き手として参加していただきました。
次回、3月18日(土)11:00より第4節 大宮アルディージャ戦においてもフェイスペイントをおこないます。
※フェイスシールは数に限りがございます。ブースへのお早目のお越しをお待ちしております。
スポーツボランティア(フェイスペイントの描き手)の募集をしております。
↑ ↑ ↑ お問い合わせは上記から ↑ ↑ ↑
会員交流事業「甲府青年合戦場 如月の陣」をおこないました。
2月26日(日)、山梨県立青少年センターにて会員親睦事業「甲府青年会議所 如月の陣」をおこないました。
当日は40名の会員とその家族が参戦いたしました。
各委員会・会議体ごとにチーム編成であるために召集人数により、開戦前に戦力差が出てしまう面白い設えでありました。その戦力差は各チームでの戦術を練り補完していく。
チャンバラ合戦と言えども「準備・用意・思考」を兼ね備えた実践となりました。
しかしながら、難しいことはそこまで。合戦になると勝敗はさておき、大人も子どものようにはしゃぐ姿は会員の親睦を深め、会員同士の団結力、結束力の重要性を確認できる事業となりました。
例会運営セミナーをおこないました。
2月1日(水)、甲府青年会議所事務局にてLOM活性化特別委員会の例会運営セミナーがおこなわれました。
当日は40名近い会員があつまり、
内容はかなり細かく、充実した内容で、 手のあげ方からセレモニー唱和に至るまで、「
セレモニーはそれくらい重要なことであるということが参加者に伝わる良い機会となりました。
第一回会員研修事業がおこなわれました。
2017年2月3日山梨県立文学館にて第一回会員研修事業がおこなわれました。
島根県の(社)
個人としての目標と組織の目標をしっかりと見定め、
ヒトには、【健康】【人間関係】【仕事・
今回の貴重な学びの機会をしっかりと、
目指せ!50名拡大!!
山梨ブロック協議会 賀詞交歓会が開催されました。
1月28日にアピオプラザ都留にて、
2017年度 山梨ブロック協議会 会長 水越啓仁君より、2017年度の基本理念である「和の精神と一期一会の覚悟を持った人材で溢れる誰もが夢を描ける山梨の実現」が力強く発表されました。また、各担当より2017年度の山梨ブロック活動方針が伝えられました。
山梨県各地青年会議所の2017年度理事長より、
(社)甲府青年会議所は「山梨はひとつ」を合言葉に、2017年度も山梨ブロック協議会とともに歩んでいきます。
◆一般社団法人甲府青年会議所2017年度◆
~山梨ブロック協議会 出向者(30名)~
監査担当役員 | 長澤 修 | ||
副会長 | 末木 伯和 | ||
財政局長 | 細田 和宏 | ||
■地域交流委員会 | |||
委員 | 石水 秀樹 | 委員 | 林 玉蘋 |
委員 | 小野 貴斎 | 委員 | 金子 伸之助 |
委員 | 内藤 奨太 | 委員 | 中川 佳治 |
委員 | 神山 玄太 | ||
■地域広報委員会 | |||
委員 | 大柴 拓也 | 委員 | 杉本 潤 |
委員 | 田中 智之 | 委員 | 若林 祐斗 |
委員 | 中村 清俊 | 委員 | 深澤 和宏 |
委員 | 深沢 春樹 | ||
■地域連携委員会 | |||
委員 | 菅沼 和也 | 委員 | 中山 洋幸 |
委員 | 桑原 裕弥 | 委員 | 志村 聡 |
委員 | 館内 裕己 | 委員 | 山下 万里子 |
■地域創造委員会 | |||
委員 | 河西 正司 | 委員 | 山下 高輝 |
委員 | 竹野 満男 | 委員 | 森本 充 |
委員 | 遠藤 成人 | 委員 | 弦間 由華 |
委員 | 清水 雅典 |
[中沢理事長 スローガン並びに所信表明]
[山梨ブロック協議会 会長 水越啓仁君 所信表明]
京都会議がおこなわれました。
1月20日(金)~1月22(日)に京都会議がおこなわれました。
全国の青年会議所会員が京都の国立京都国際会館に一堂に会し、多くの知識を学び地域の未来を考える機会となりました。
公益社団法人日本青年会議所第66第会頭 青木 照護君の会頭所および多くのセミナーが開催されました。
また、一般社団法人甲府青年会議所では日本青年会議所に多くのメンバーを輩出し、ともに「山の都」で活動をおこなう仲間が公益社団法人日本青年会議所で学び、会員へ自らの事業を伝えている勇姿に感銘を受け、一般社団法人甲府青年会議所会員は「山の都」で活動をおこなう更なる活力となりました。
◆一般社団法人甲府青年会議所2017年度◆
~公益社団法人日本青年会議所 出向者(12名)~
経済再生グループ デフレ脱却実現会議 | 幹事 | 深沢 知弘 |
委員 | 長澤 修 | |
委員 | 萩原 亮 | |
民間外交グループ 公益資本主義推進会議 | 副議長 | 三澤 眞人 |
委員 | 清水 孝章 | |
委員 | 丹沢 伸介 | |
委員 | 岡 隼人 | |
委員 | 河西 正司 | |
地域再生グループ 地域再興会議 | 副議長 | 伊藤 秀一 |
小幹事 | 古明地 宏基 | |
委員 | 小野 元嗣 | |
委員 | 齊藤 和洋 |
公開献血街頭PRがおこなわれました。
1月7日(土)~13日(金)までの間、ココリ2F献血ルーム「グレープ」にて献血がおこなわれ、7日(土)~9日(月)まで公開献血の街頭PR活動をおこないました。日本には怪我や病気の治療のため、私達の血液を必要とする人達がまだまだいます。少子高齢化が進む今の日本にとっては大変深刻な事態であり、今のままで行けば2027年には約85万人分の血液が不足するともいわれています。血液が必要とされています、ぜひ皆様のご協力を今後ともお願いします。